毒のある物を日常に

目の前にある物を通してそこから感じる
社会構造や物事の仕組み
その場でカッコイイ、カワイイ
と終わるのでは無く形にして
何を考え何を想いどうするか
意味の無い物に意味を求める自分らしさ
その一つの答えが
ブランドコンセプトでもある
「毒のある物を日常に」です。

私自身、古い物が好きという前提があって
そこに音楽や映画の要素が入り
好きになる物は毒のある物ばかり
旅行に遊びに普段使いに
ワクワクする様な毒を発信出来たらと思います。